はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。
管理人様が悔い改めたら、2つ、お願いしたい事があります。
1.ボウリング部のメンバー達に、キリストを伝えてください。現メンバーにも、元メンバーにも。
2.東京工科大学の学長に「全学生と全教職員をキリストに近づけてください」と伝えてほしいです。
3.学長に「2009年に入学した群馬県出身の男性で青木駿という方がいたら、彼を探し出して、キリストを伝えてくれたら嬉しいです」と伝えてほしいです。
3について補足します。私は2006年に群馬から福井に移住したのですが、それまでの小中学校時代の9年間は、群馬県大泉町で暮らしており、青木駿君とは同級生でした。当時、彼はバスケットボールのトッププレイヤーで、学業にも秀でている、文武両道の模範のような少年でした。そんな彼には近寄りがたい雰囲気があって、彼と話した事はありません。いや、一回だけ話した事があったかもしれない。たしか・・・。「大嶋はライブ行ったことある?」「いや、無いけど」「一回ライブって行ってみたいよな」。中学3年生の時に、ただ一回だけ、そのような会話をした覚えがありました。それくらいです。なんでこんな記憶に残らないような会話が記憶に残ってるのか分かりませんが、それだけ当時の僕にとっては、彼と会話をしたというのが衝撃的な出来事だったからかもしれません。
本当は、僕は青木君に、色々な質問をしてみたかったのかもしれません。私が青木君に対して、勝手なイメージを作って、勝手に壁を作ってただけで、そういう固定概念にとらわれずに、もっと話しかければ良かったと思っています。僕が青木君に聞いてみたかった事は、なぜバスケでそんなに強いのか、とか、文武両道をキープするのって難しいの、とか、周りから特別視されるのってどんな気分なの、とか。そういう事を聞いてみたかったのかもしれません。今、振り返れば、そんな気がします。
きっと地上の人生で、青木君と再び会う事は出来ないのかもしれませんが、せめて神の国で再会して、色々と語り合えたらと思っています。彼が子供の頃に何を見ていて、その後の人生の中で、何を見たのか。とても興味があります。私は青木君ほどには濃密な人生を歩んでいないので、語れるものはあまりありませんが、それでも、お茶菓子でもつまみながら、語れる時が来るのを楽しみにしてます。神の国は飲み食いではないので、お茶菓子は無いのかもしれませんが。
とにかく、そういうことなので、彼が神の国に入って、再会する事ができるように、彼に福音を伝えてほしいです。彼が東京工科大学の出身者かどうかは、実は確信がありません。ネット検索をかけたらフェイスブックのページに辿り着いて、どうやら東京工科大学の人だという事が分かっただけですから。同姓同名の別人という可能性もありますが、たぶん本人だと思うので、伝えてくれたら嬉しいです。仮に別人であっても、地上に生きる全ての人達に、一人でも多く、福音が届けられる事が一番大事な事なので、本人か別人かは、問題ではないのですが。
もし探してくださるなら、最大限の感謝をもって、ありがとうございます。お時間があればでよいので、よろしくお願いします。